皆さんこんにちは。ショウヘイです。
このデータ、次のプレゼンに合わせてグラフにしたいけれど、良いデザインないかなあ?
こういった疑問に答えます。
ところで、こんな風に思ったことはありませんか。
- このグラフ難しくて、読むのに骨が折れるな…
- (グラフの説明を聞いて)なるほど、よく見たら確かにそうだ。ぱっと見で誤解していた!
- (グラフの説明を聞いて)そこに着目していたか。しかし私はこっちのほうが気になるな…
これらはすべて、グラフのデザインが悪いのが原因です。
グラフを読み取る力が無いのが悪い?いいえ、違います。
グラフのデザインが悪い
のです。
断言します。
言いたいことが一瞬で伝わらないグラフは、デザインが不十分です。
この記事では、グラフから言いたいことを一瞬で伝えるためのデザイン例を大量に掲載しました。各グラフは、
- データのタイプ別
- グラフの種類別
の順でソートしています。
タイトルの通り、この記事を見れば、
あなたの言いたいことが「一瞬で伝わる」グラフのデザイン例にたどり着けます。
また、それぞれのグラフの作り方についても解説しています。
では、さっそく見ていきましょう。
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